変動金利についての基礎知識

変動金利は半年に一度
金利の見直し(変動)があります。


変動するかわりに、
固定金利に比べると
金利は安いです。


なので、住宅ローン選びでは、
変動か固定かのどちらを選択するのか?
が大きなポイントになります。


私は基本的には、固定金利をお勧めしますが、
どっちがお得なのか?というと、
それは正直なところわかりません。


なぜなら、これから先、
金利が一体どうなるのかなんて、
誰にもわからないからです。


しかし、変動金利が合う方も中には
おられるので、少し仕組みを説明します。


まず、変動金利は半年に一度
金利が見直し(変動)されます。


変動金利の基準は、
「短期プライムレート」です。


短期プライムレートとは、金融機関が、
融資するうえで問題がないような、
いわゆる優良企業に対して、
1年以内という短期で貸出する時に適用する
最優遇貸出金利(プライムレート)です。


この短期プライムレートが上昇すると
変動金利の住宅ローンの金利も上昇します。


短期プライムレートは、
日本の政策金利に影響を受けます。


簡単に考えると、

○ゼロ金利政策をしている=金利が安い


逆に考えると、これからは政策金利が
上がる可能性が高いということにもなるので、
金利が安いからといって、安易に変動金利に
飛びつくのは考えものです。