F☆☆☆☆は安全か?

住宅内に使われている建材や内装材には、
たくさんの化学物質が含まれています。


そこで国は、室内の化学物質濃度に一定の基準を設けています。






F☆☆☆☆(エフ・フォースター)とは、
ホルムアルデヒドの放散量が5μg/㎡h 以下の
建材のことを指します。






ここで気になるのが、
「じゃあ、他の化学物質はどうなってるの???」



実はF☆☆☆☆(エフ・フォースター)を取得するためには
ホルムアルデヒドを基準値以下にすればいいだけなのです。



しかし、シックハウス症候群の原因はホルムアルデヒドだけではありません。





なので、「F☆☆☆☆を使ってるから安全です」
って言う住宅会社はどうかな~って思うのです。



シックハウスの無い自然素材の家「木楽空」はこちら↓
http://www.waki-jyuken.com/free02.html




【参考】
http://www.sick-house-daijiten.jpn.org/houki/houki04.html
建築基準法で規制しているのは、あくまでホルムアルデヒドなので、
これに代わる化学物質なら規制の対象にはなりません。


ホルムアルデヒドをゼロにしたからといって
化学物質がゼロになっているわけではないのです(ここ要注意!)。


事実、ホルムアルデヒドの規制が厳しくなってから、
その代替材となるアセトアルデヒドという化学物質が
増加傾向にあるという報告もあります。


まさにイタチごっこを思わせるような話ですが、
アセトアルデヒドはホルムアルデヒドと性質が似ており、
シックハウス症候群を引き起こす原因物質の一つとされています。


このことからも分かるように、F☆☆☆☆の建材であれば
必ず安全ということではないのです。